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O脚の治し方と座ること

日常生活においてO脚の治し方について、特に重要なことが、座ることといった動作であります。なぜなら、O脚の原因である多くのことが、この座るといった動作や、もしくは姿勢にあるからなのです。それぞれの座り方というのは、小さい子供の頃に自然に身につけたことが、そのまま老後までの習慣として残るのです。ですから、もしも子供の頃によくない姿勢の座り方を覚えてしまえば、その後もずっと身体に悪いような座り方を続けてしまうことになるのです。

O脚に悩むほとんどの人は、この座り方が最大の原因にあるのです。それでは、いったいどのような座り方が悪くてO脚の要因になってしまうのでしょうか?まずは、床に座る場合についてですが、原則的には長い時間座し続けるという事はあまり好ましいことではありません。座るといったそもそもの動作自体に、O脚の原因が実は潜んでいるからなのです。座るとき、人間はどうしても自然とリラックス状態を求めているのです。きっちりとした姿勢で座る人は、あまり少ないことでしょう。

ですから、崩した状態でずっと長座に身をゆだねている人が多くなるということは、無理がないことなのかもしれないのですが、実はそれはO脚の原因となってしまうのです。そして、最もO脚の原因になるといわれる座り方については、女性の多くの方がよくやっている、左右どちらかに脚を曲げて座る状態の横座りと、両足の間にお尻をおいて座る状態のペチャンコ座りであります。これらの座り方は、非常に姿勢を悪くしてしまって、骨盤のバランスを悪化させるとてもよくない座り方なのです。これとは逆に、O脚の治し方としても成立するような、良い座り方とはどういった座り方なのでしょうか。

良い座り方の例としては、一箇所だけに体重がかからずに、負荷が分散するような座り方であります。例えるならば、真っ直ぐ前に両脚を出して、お尻の後ろに手をつくといった座り方などは、とても重心のバランスがいい座り方なのです。この姿勢は、よくヨガなどにも多く用いられていますね。基本的な良い座り方とは、真中にでん部をおく事を意識した座り方が好ましいのです。しかし、こうした座り方はリラックスへはしにくいですので、実際に行うにはなかなか難しいところかもしれないですね。ですからO脚の治し方だということで、割り切って座ることが好ましいかもしれません。

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